お知らせ


16回日本医薬品情報学会総会・学術大会開催のご案内


16回日本医薬品情報学会総会・学術大会

大会長 後藤 伸之

(名城大学薬学部教授)


「医薬品情報学の共育」


-薬学生と薬剤師が共に育つバイタルスキルとしての医薬品情報-



平成25810日(土)・11日(日)2日間、名古屋市の名城大学八事キャンパスにおいて、第16回日本医薬品情報学会総会・学術大会を開催させていただくことになりました。

本学会は、医薬品情報に関する教育、研究、技術の向上及びその応用をめざし、幅広い分野の研究をとりあげている学会であり、その対象者は、病院や開局薬局を始めとする医療関係者、大学教育関係者、製薬企業関係者、医薬品流通関連企業関係者、医療行政関係者、情報関連企業関係者などの多方面にわたっております。特に年に一度開催される年会は、患者へより良い医療を提供するために、日頃の研究等の成果を発表し、医薬品情報学に関する最新の知識や情報を交換しながら、相互に能力向上を図りつつ親交を結ぶ場を提供しています。

医薬品情報は、医薬品開発および医薬品適正使用を推進するための基幹なもので、他の薬学専門分野と密接に関連した幅広い領域をカバーしています。しかし、医薬品情報学は、過去には技能や業務として位置付けられており、学際領域としては比較的新しく、研究・教育ともに今後益々の発展が期待されています。そこで、本学術大会のテーマは、「医薬品情報学の共育」とさせて頂き、薬学生と薬剤師が共に育ち、医療を支えるためのバイタルスキルとして医薬品情報を「つくり」・「つたえ」・「つかう」という3つ観点から考えてみたいと思っています。この学術大会を通して参加者の皆様に医薬品情報の最先端の知見と最新の情報を提供させて頂くことにより、広く医薬品情報学の発展に貢献したいと思っています。

名古屋での開催は、第2回(大会長 榊原仁作 先生)につぎ2回目の開催になります。名古屋には、ご当地から進出した地方の食文化である名古屋めしと呼ばれる独特な食文化があります。その一例をあげるとひつまぶし、味噌煮込みうどん、小倉トースト、どて煮、手羽先唐揚げ、きしめんなどがありご堪能いただける街です。

関係者一同鋭意準備を進めております。名古屋の街で皆さまをお迎えできることを楽しみにしております。


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