平成29年度第2回 JASDIフォーラム 開催案内(10/07)

こちらのフォーラムは終了致しました。
平成29年度第2回JASDIフォーラムのご案内



テーマ : 『添付文書から考える 情報リテラシー
―新記載要領への期待と、現状の活用と課題―

 医療用医薬品の添付文書は、今年20年ぶりに新記載要領が通知され、平成31年4月以降新たなフォーマットで作成が始まります。
添付文書に記載されている情報、記載表現はこの20年間の医療の進歩に伴い多様化し、情報量も増えており、より理解し易く、活用し易い内容にするため新記載要領が通知されました。
添付文書は、医薬品の品質、有効性、安全性に関する必要最小限の情報が記載された医薬品情報リテラシーの基本ツールですが、記載できる情報には限界があり、また標準化、共通化など、添付文書を活用するには課題もあります。
本フォーラムにおいて、添付文書を活用されている各領域の先生のご講演と、意見交換を通じ、添付文書情報の現状と課題や標準化・共通化、そして今後の新記載要領への期待と情報リテラシーについて考えてみませんか。

日時・会場
日 時: 2017年10月7日(土)13:30~17:00
主 催: 一般社団法人日本医薬品情報学会(JASDI)
会 場: 東京大学 薬学総合研究棟 2階 講堂
           http://www.f.u-tokyo.ac.jp/~kyoumuk/kodo-access.htm
      〒113-8654 東京都文京区本郷7-3-1
           地下鉄丸の内線本郷三丁目駅(徒歩 10分)

プログラム
開会挨拶13:30~13:40 
座 長: 東邦大学医療センター大森病院 薬剤部 小園 幸輝
演1. 13:40~14:05
「添付文書はこのように変わる 医療用医薬品の添付文書 新記載要領の概要」
厚生労働省医薬・生活衛生局 医薬安全対策課 課長補佐 大久保 貴之 先生

講演2. 14:05~14:30
「薬学教育における添付文書と情報リテラシー その課題」
名城大学薬学部 医薬品情報学研究室 大津 史子 先生

講演3. 14:30~14:55

「添付文書情報をどのように届けるのか。提供方法の変遷と限界」 
-情報を整える立場から-
(一財)日本医薬情報センター 事業部門 添付文書情報担当 池上 武司 先生
- 休 憩 -
講演4. 15:10~15:35
「製薬企業くすり相談からみた添付文書情報の活用と現状」
大正富山医薬品株式会社 メディカルインフォメーションセンター 杉本 智香子 先生

講演5. 15:35~16:00

「医療現場における情報リテラシー 改めて添付文書情報を考える」
東京大学医学部附属病院 薬剤部 大野 能之 先生

総合討論 16:00~16:50
「添付文書と情報リテラシー(活用と課題、標準化・共通化、新記載要領は)」
司会 一般社団法人日本医薬品情報学会フォーラム委員 浅田 和広
閉会挨拶16:50~17:00 大野 能之(一般社団法人日本医薬品情報学会フォーラム委員長)


申し込み方法・他
 参加費
(当日会場にて)
会員3,000円、賛助会員の社員3,000円(当日会社名を確認させて頂きます)、
非会員5,000円、学生1,000円
 申込方法こちらの「平成29年度第2回JASDIフォーラム申し込み受付」をクリックしてください。
 申込締め切り2017年10月3日(火)ただし定員(140名)に達した場合は途中で締切ります。  
 認定単位等
 右記の単位
 が得られます

本フォーラムは、「医薬品情報専門薬剤師」の認定及び更新のため、日本医薬品情報学会が指定する講演会です。

本フォーラム1回の出席、「受講証明書」をもって認定単位「5単位」が、また「受講証明書と指定の研修レポートの提出(証明書)」をもって更新認定単位「5単位」が取得できます。研修レポートの提出など詳細は、JASDIホームページでご確認下さい。(http://www.jasdi.jp/

希望者には、公益財団法人日本薬剤師研修センターの「認定薬剤師研修受講シール2単位」または「日病薬病院薬学認定研修単位シール」を配付致します(予定)

    開催案内開催案内PDF はこちらからダウンロードできます。
平成29年度第2回JASDIフォーラムプログラム.pdf