平成27年度第3回 JASDIフォーラム 開催案内(1/23)


平成27年度第3回JASDIフォーラムのご案内



テーマ : 『検査値と医薬品情報からみる医薬品の適正使用』

 現在、各地の病院で処方箋に肝機能や腎機能などの検査値情報を表示する取り組みが広まってきています。処方箋に検査値の情報があることで、薬局では肝機能や腎機能の検査値などによる用量の確認など、これまでチェックできていなかった検査値に関連した疑義照会が可能となりえます。その他にも、添付文書の禁忌や警告欄に記載のある検査値情報の確認など、個々の患者に対する適切な薬物治療への貢献が期待されます。一方で、薬剤師は、検査値と病態や薬物治療との関連性を十分に理解することが求められます。近年、検査値を表示した処方箋を発行する施設が増えてきている中で、今回のフォーラムでは検査値に焦点を当て、より適切な薬物治療の提供や安全確保に向けた医薬品適正使用の実践のために、臨床検査値などの診療情報から薬剤師が読み取るべき重要な情報は何かを皆様と考えていきたいと思います。

日時・場所・主催
日 時:平成28年1月23日(土)13:30~16:50 (受付開始13:00から)
場 所:東京大学薬学系総合研究棟2階 講堂
      http://www.f.u-tokyo.ac.jp/~kyoumuk/kodo-access.htm
主 催:日本医薬品情報学会(JASDI)

プログラム
13:30~13:35   開会挨拶 
日本医薬品情報学会フォーラム委員長 大野 能之
13:35~16:10 講演
 座長:新都市医療研究会 関越病院 薬剤科 安野伸浩
 13:35~14:25
 基調講演:「病態を正しく見抜く検査値の見かた」
埼玉協同病院臨床検査部部長 村上純子
 14:25~14:55
 講演1:「福井大病院の取り組みと警告に検査値のある薬剤」
福井大学医学部附属病院 薬剤部 中村敏明
  -休憩(14:55~15:10)-
 15:10~15:40   
 講演2:「千葉大病院の取り組みと検査値表示による効果・変化」
千葉大学医学部附属病院 薬剤部 横山 威一郎
 15:40~16:10   
 講演3:「検査値情報を活用した処方監査と疑義照会」
同仁会薬局 中村新一
16:10~16:45
総合討論 
16:45~16:50     まとめ・閉会の挨拶
日本医薬品情報学会フォーラム委員長 大野 能之


申し込み方法・他
 参加費
(当日会場にて)
会員3,000円、賛助会員社員3,000円(当日会社名を確認させて頂きます)、
非会員5,000円、学生1,000円
 申込方法こちらの「平成27年度第3回JASDIフォーラム申し込み受付」をクリックしてください。
 参加申込平成28年1月20日(水)(締め切り) 但し定員になり次第締め切ります。  

 認定単位等

(右記の単位が得られます)

本フォーラムは、「医薬品情報専門薬剤師」の認定及び更新のため、日本医薬品情報学会が指定する講演会です。 本フォーラム 1 回の出席、「受講証明書」をもって認定単位「5単位」が、また「受講証明書と指定の研修レポートの提出(証明書)」をもって更新認定単位「5単位」が取得できます。研修レポートの提出など詳細は、JASDI ホームページでご確認下さい(http://www.jasdi.jp/)。

希望者には、公益財団法人日本薬剤師研修センターの「認定薬剤師研修受講シール2単位」または「日病薬病院薬学認定研修単位シール(予定)」を配付致します。

 開催案内開催案内PDF はこちらからダウンロードできます。
第3回フォーラム案内.pdf
第3回フォーラムポスター.pdf