令和7年度第4回JASDI フォーラム(WEB 開催)
多様な立場から学ぶ医療ビッグデータ研究の最前線
医療ビッグデータ研究は、NDB、DPC、JADER、MID-NET など多様なデータソースを基盤として発展してきました。近年は経験豊富な研究者のみならず、医療現場の薬剤師をはじめとする若手研究者の参入も進み、その裾野は着実に広がっています。さらに、薬学モデル・コアカリキュラムにおいて「ビッグデータの利活用」が学修目標として明記され、薬剤師には現場でのデータ活用力が一層求められるようになっています。その結果、臨床現場でのデータ解析や研究活動に対するニーズは高まり、日常業務の延長として研究を始める薬剤師も増加しています。
本フォーラムでは、行政経験を有する大学研究者、大学発の臨床研究者、企業での薬剤疫学を担う研究者、そして、病院勤務の若手研究者が登壇し、具体的な実践事例を通じて、これから研究に取り組む方々にとっての課題と可能性を多角的に議論します。
日 時:令和8年3月14 日(土)13:30~16:45 (ログイン開始13:00 から)
場 所:ZoomによるWeb形式
主 催:日本医薬品情報学会(JASDI)
〔プログラム〕
13:30~13:35 開会挨拶 (一社)日本医薬品情報学会 理事長 大谷 壽一
座長:(一社)日本医薬品情報学会 フォーラム委員 鈴木 信也
13:35~14:00 講演1 NDBを活用した医療ビッグデータ研究の実例
東京薬科大学 薬学部 浜田 将太
14:00~14:25 講演2 大学発リアルワールドデータ研究 ~現場課題をデータで実証する~
慶應義塾大学 薬学部 土屋 雅美
14:25~14:50 講演3 企業の視点からみた医療ビッグデータ活用
~Well-being経営やエビデンス生成~
IQVIA Japan 松井 信智
-休憩(14:50~15:05)-
座長:(一社)日本医薬品情報学会 フォーラム委員 安島 秀友
15:05~15:30 講演4 研究はじめの一歩 ~臨床から見たビッグデータ活用の意義~
東京科学大学病院 薬剤部 榎本 彩
15:30~15:55 講演5 初めて取り組むビッグデータ研究 ~社会人大学院生の挑戦~
刈谷豊田総合病院 薬剤部 木下 照常
15:55~16:40 総合討論
16:40~16:45 閉会挨拶 (一社)日本医薬品情報学会フォーラム委員会 副委員長 佐村 優
・フォーラム参加費: 会員3,000 円、非会員5,000 円、学生1,000 円
(支払い決済サイト イベントペイで入金確認後、システムからアクセス情報(アクセスコード、
パスワード、アクセス先のリンク)をお送りいたします)
・申込方法:支払い決済サイトよりお申し込みください
アクセス先:https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=7217272112495059&EventCode=C039103724
・申し込み締め切り: 令和8 年3月4日(水) ただし、定員に達した場合は途中で締切ります。
・個人の都合による当日欠席については返金いたしません。
・抄録は、開催前にダウンロードURLを登録いただいた方にメールへ配信いたします。なお、ダウンロードできる期日は、フォーラム当日までとします。
・本フォーラムはライブ配信のみであり、オンデマンド配信はいたしません。
・予め、視聴PCへZoomをインストールの上、動作環境を確認してください。動作環境においては、参加者の個人のPC等の設定によるものであるため、当会では、対応いたしません。
・タブレット、スマートフォンではなくPCを推奨いたします。
・Web講演内容の録画・録音・撮影・SNS等への投稿は固く禁じます。利用者以外の方への招待メールの転送・開示・Web内容の開示ならびに利用者以外の方を参加させることは禁じます。
・利用・通信環境に起因するいかなる影響、損害に対して当会は一切の責任を負わないものとします。
・ Web講演会の利用に関わる通信料・接続料等の費用は利用者の負担といたします。
本フォーラムは、「医薬品情報専門薬剤師」と「認定薬剤師」の認定及び更新のため、日本医薬品情報学会が指定する講演会です。
本フォーラム 1 回の出席、「受講証明書」をもって認定単位「5 単位」が、また「受講証明書と指定の研修レポートの提出(証明書)」をもって更新認定単位「5 単位」が取得できます。研修レポートの提出など詳細は、JASDI ホームページでご確認下さい。 詳細は日本医薬品情報学会のホームページをご確認ください(http://www.jasdi.jp/)
希望者は「日病薬病院薬学認定研修単位(申請中)」が取得可能です。