2021年6月12日(土)Zoom®にてオンライン開催された、
第4回JASDI若手の会について御報告致します。
<テーマ>
「薬局における検査値の活用」
<プログラム>
14:00~14:05 開始挨拶・スケジュール説明
14:05~14:45 ご講演
「薬局における検査値の活用」
一般社団法人 滋賀県薬剤師会 会営薬局
野村 政子 先生
14:45~14:55 休憩
14:55~15:25 スモールグループディスカッション
スモールグループディスカッション テーマ
・処方箋への検査値記載において障害となっていることは何か。
・検査値記載により生じるメリット、デメリット(病院側、薬局側、患者側のそれぞれから)
15:25~15:55 各グループの発表と議論、統括
<まとめ>
新型コロナウイルス感染症流行を鑑み、今回もZoom®によるオンライン開催形式で研修会を実施する運びとなりました。
野村先生のご講演では、検査項目ごとに症例や疑義照会例を交えて検査値の活用方法を解説頂きました。
生活習慣の変容が必要な症例では服薬指導で丁寧にアプローチするなど、個々の症例に合わせ多角的な判断や対応を行うことの大切さをご講演頂きました。
スモールグループディスカッションはZoom®のブレイクアウトルーム機能を活用し、4グループに分かれて上記2つのテーマについてグループディスカッションを行いました。
このグループディスカッションには、講演に引き続き演者の野村先生、さらに滋賀県薬剤師会会営薬局の十亀先生にも御参加頂き、30分が短く感じるほど実りあるひとときとなりました。
2021年1月24日ZOOMにてオンライン開催された、
日本医薬品情報学会 若手の会 第3回研修会について報告します。
<テーマ>
「地域を支えるフォーミュラリの構築を目指して」
<プログラム>
10:00~10:05 開始挨拶・スケジュール説明
10:05~10:55 ご講演
「地域を支えるフォーミュラリの構築を目指して」
昭和大学病院薬剤部 医薬品情報管理室
昭和大学 薬学部 病院薬剤学
岡﨑 敬之介先生
10:55~11:05 休憩・SGD準備
11:05~11:35 スモールグループディスカッション(以下、SGD)
11:35~12:05 各グループの発表と討議
<スモールグループディスカッション>
・地域フォーミュラリの目的や目標とはなにか。求められることとは何か。
・フォーミュラリの地域との連携共有は(複数の病院間の連携を含む)どうあるべきか。
<まとめ>
今回もZOOMによるオンライン開催形式で研修会を実施しました。
研修会終了後に若手の会の方向性と次回以降のテーマについて意見交換を行い
次回5月開催を目標に担当班が準備を進めます
去る2020年7月18日に、新型コロナウイルス感染状況を勘案しオンライン開催された、日本医薬品情報学会 若手の会(仮称)について報告します。プログラムは以下の通りであり、医薬品情報学会 理事の先生方にもオブザーバー参加頂き、積極的なディスカッションがなされていた。
<テーマ>
「“適応外・未承認薬”を使用するためにはどのような情報を収集し、判断しなければならないのか」
<プログラム>
14:30 Web講演会に際し、動作や聴講環境、注意事項の確認
初参加の先生がたの自己紹介
15:00 開会の挨拶
15:00~15:50 若林 進 先生によるご講演
「緊急事態宣言下での適応外・未承認薬の適用と
販売情報提供活動ガイドライン」
15:50~16:30 スモールグループディスカッション(以下、SGD)
16:30~17:00 各グループの発表
17:00~ Web懇親会、フリートーク
まとめ
旧JASDI-NET委員会から時を経て、2019年秋より再始動した日本医薬品情報学会 若手の会(仮称)であるが、当初4月頃の開催を目指していたものの、新型コロナウイルス感染症蔓延に伴い、開催方法の再検討を余儀なくされた。
昨今充実しつつあるWeb会議方式を採用し、ご講演の聴講ならびにスモールグループディスカッション、その発表と一連の流れをオンライン上で実施することができることが明らかとなった。今後も定例会として医薬品情報を志す若手薬剤師が、本音でディスカッションできる場として少しずつ活動の幅を広げていけたらよいと感じた。
なお、今回はZOOM®を用いたWebによるオンライン開催にて研修会を実施した。オンライン開催は、運営する側も参加する側も、ある程度の「慣れ」が必要であった。ただし、SGDは、ZOOMの機能の一つであるブレイクアウトルーム機能を用いることで比較的スムーズに実施可能であった。今後もコロナの状況によっては同様なオンライン開催を予定している。