JASDIフォーラム
                                                    状況
                        
                        
                
                            開催済み
                        
                        
                    
                                                    名称
                        
                        
                
                            平成24年度第1回JASDIフォーラム
                        
                        
                    
                                                    テーマ
                        
                        
                
                            『PMSがMR活動を活性化する!(PartⅡ)』
― 医薬品リスクマネジメントプラン(RMP)実施とMR活動 ―
                        
                    ― 医薬品リスクマネジメントプラン(RMP)実施とMR活動 ―
                                                    開催日
                        
                        
                
                            2012/10/06
                        
                        
                    
                                                    会場
                        
                        
                
                            (東京)東京大学 医学図書館(医学部総合中央館)3階333教室
                        
                        
                    
                                                    概要
                        
                        
                
                            日 時: 2012年10月6日(土) 14:00~17:30
会 場: 東京大学 医学図書館(医学部総合中央館)3階333教室
来年4月より「医薬品リスクマネジメントプラン(RMP)」の策定が施行されることになり、医薬品の安全性確保に対する製薬企業の取り組みには一段と厳密さが求められることになります。それに伴い、製造販売後安全管理業務(GVP)に携わるMRには医薬品の安全性情報提供・収集・フィードバック活動における質の向上が喫緊の課題となってきます。
昨年10月の『PMSがMR活動を活性化する!』と題したJASDIフォーラムでMRはIT時代にあってMRでなければできない安全性情報の提供と収集活動を行うべきであり、医師・薬剤師は個々の現場にフィットした医薬品情報の共有化を望んでいるとの共通の認識が確認されました。
本フォーラムでは、今年5月に実施した『MRのPMSに関する意識調査(PartⅡ)』の分析結果を基に、MRがいかにしたら医療関係者と調和のとれた「安全性情報の提供・収集・フィードバック」活動を日常的に行えるかについて、RMPの実施を踏まえ講演ならびにディスカッションを行いたと考えます。
                        
                    会 場: 東京大学 医学図書館(医学部総合中央館)3階333教室
来年4月より「医薬品リスクマネジメントプラン(RMP)」の策定が施行されることになり、医薬品の安全性確保に対する製薬企業の取り組みには一段と厳密さが求められることになります。それに伴い、製造販売後安全管理業務(GVP)に携わるMRには医薬品の安全性情報提供・収集・フィードバック活動における質の向上が喫緊の課題となってきます。
昨年10月の『PMSがMR活動を活性化する!』と題したJASDIフォーラムでMRはIT時代にあってMRでなければできない安全性情報の提供と収集活動を行うべきであり、医師・薬剤師は個々の現場にフィットした医薬品情報の共有化を望んでいるとの共通の認識が確認されました。
本フォーラムでは、今年5月に実施した『MRのPMSに関する意識調査(PartⅡ)』の分析結果を基に、MRがいかにしたら医療関係者と調和のとれた「安全性情報の提供・収集・フィードバック」活動を日常的に行えるかについて、RMPの実施を踏まえ講演ならびにディスカッションを行いたと考えます。
                                                    参加費
                        
                        
                
                             参加費(当日会場にて)    会員3,000 円、非会員5,000 円、学生1,000 円 賛助会員3,000 円(優待券持参の方)
                        
                        
                    
                                                    申込方法
                        
                        
                
                            受け付けは終了致しました。
                        
                        
                    
                                                    その他情報
                        
                        
                                                    
                        
                    
                
                                                    プログラム
                        
                        
                        
                    
                
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